iPhone SE2(iPhone9)に関する情報をまとめ [スマホ]
どうも!つぶです。
電気通信事業法の改正により、日本でもiPhoneの売り上げが落ちてきています。
日本国内のスマホ市場には大手スマホメーカーのoppoとxiaomiの参入により、iPhoneのシェアが徐々に削れています。
日本経済新聞によると、Appleは2020年の春に発売されるiPhoneに関しては、有機ELよりも安価な液晶パネルを使い、最新機種より画面を小さ目に抑え、廉価版を投入し、韓国と中華メーカーなどの商品に対抗すると説明しました。
投資銀行Barclaysによると、2020年にiPhone seの後継機としてiPhone8をベースにしたiPhone SE2(別名iPhone9)が発売されるとの予測をしています。
米メディアBloombergによると、4.7インチディスプレイとホームボタンを搭載の低価格iPhoneが発売されるとの予測をしています。
写真は暫定のもの
iPhone seは、2016年3月31日に日本を含む11カ国で発売を開始しました。
SEとは?
special editionの略であります。
SEはiPhone 5sの後継機にあたり、iPhoneシリーズの中で安価で小さいサイズの位置付けとなっていました。
iPhone6s は4.7インチ、iPhone6plus は5.5インチ、SEは4.0インチでした。
9TechElevenによると、iPhone se2はiPhone 8と同じデザインを取り、表が4.7インチで、タッチIDはあり、RAMが3GB、ROMが64GBからとなっていると予測しています。お値段は399ドルから〜
発売するiPhone SEの色はなんと6色あると予測しています。
Tech情報局によると、faceID設計なし、A13搭載、タッチIDありと予測しています。
以上の情報は信憑性に疑問ですが、既存うわさの情報をもとに、従来のSEと比較してみました。
メーカー | Apple | Apple |
機種名 | iPhone se | iPhone se2(暫定) |
発売時期 | 2016年3月31日 | 2020年3月後半(暫定) |
価格(税込) |
32GB44,800円
128GB55,800円
|
64GB44,040円
256GB54,040円
|
カラー |
シルバー
スペースグレイ
ゴールド
ローズゴールド
|
--- |
重さ | 113g | --- |
プロセッサ | A9 | A13 |
ディスプレイ | 4 inch Retina | 4.7 inch Retina HD |
メモリ | --- | 3GB |
内蔵ストレージ |
32GB
128GB
|
64GB
256GB
|
メインカメラ |
シングルカメラ
12メガピクセル
|
シングルカメラ
12メガピクセル
|
SIMカード | nano-SIM |
デュアルSIM
nano-SIM & e-SIM
|
防水性能 | × | ◯ |
アニ文字 | × | ◯ |
Touch ID | × | ◯ |
Face ID | × | ◯ |
コネクタ | Lightning | Lightning |
高速充電 | × | ◯ |
iPhone SE2に関する情報はたくさんありますが、それなり、期待されているに間違いありません。
本当に楽しみにしています。
日本経済新聞
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